【簡単】日本→韓国入国までの流れ|(2022年12月基準)

COVID-19

アンニョーン!

韓国在住5年目のたかみです。

今回は、日本→韓国入国までの流れを記事にしまーす♪

最近、韓国入国がめっちゃ楽になりましたね!

・陰性証明の提出もないし、

・隔離もない。

・入国後のPCR検査もない。


そんな、一生懸命に事前準備する必要もなくなりました^^

ご覧あれ〜い。

韓国入国に必要なもの


外国人登録証(韓国在住者)を持ってるひとは、事前に準備するものはないですね!

日本在住の方は、渡韓前にK-ETAを申請また査証(VISA)申請をしましょう。
※飛行機に乗る72時間前までに申請

→ K-ETAの「申請マニュアル」を見る

→ K-ETAについて「よくある質問」

Q-codeについて


必須ではありませんが、

Q-code(検疫情報事前入力システム)の登録をすれば、韓国入国後の検疫がスムーズになるとのこと。

入力事項は、パスポート情報・航空券情報・健康状態の回答などです。


登録してないひとは、

機内又は韓国に到着してから配られる健康状態調査表に記入すればOK♪

日本→韓国入国までの流れ


日本→韓国入国までの流れを、実体験のもと書きますね〜♪

チェックイン


チェックインカウンターで見せた書類は、下記のとおり。

・パスポート

・外国人登録証


陰性証明の提出も無くなって、

コロナ前と変わらない手続きでしたっ♪

飛行機の中


飛行機の中で書いた書類は、下記の通り。

・税関申告書(旅行者携帯品申告書)


外国人登録証を持ってるひとは、入国申告書は書きませーん。
※日本在住の方は、入国申告書の記入もしましょう。

韓国到着・入国手続き

飛行機降りてから入国審査が終わるまで、約40分でした!


飛行機から降りてすぐ、黄色い用紙の健康状態調査を記入(所要時間:1分)しました。
※Q-code登録してるひとは必要なし

健康状態調査表

検疫・検疫調査


でわ、検疫を通りましょーう。

①Q-code登録者②健康調査表を記載したひとで、分かれて通ります。

① Q-code登録者


Q-code登録してるひとは、ここでQRコードを見せる感じですね〜

ほとんどの人が健康状態調査表を記入してたので、ここを通る人は少なかったです^^

② 健康状態調査表を提出するひと


健康状態調査表を提出するひとは、この長い列に並びます。
※①Q-code登録者の隣の列

長い列だけど、
用紙を渡すだけなので、そんな時間かかりません^^

前回は、飛行機の中で記入したのでもっと早く通れました(笑)
乗務員に「健康状態調査表ちょーだい」って言ってみるとくれるかも。いや、くれるはず。←言えば良かった・・

入国審査


入国審査は、外国人・韓国人で並ぶゲートが分かれてます。
※韓国人の方が自動化ゲートなので断然早い

外国人登録証を持ってるひとは、韓国人のゲートに並んでもOKです!!!

わたしは・・・アホなので外国人のゲートに並んでしまって、めっちゃ時間かかったー💦

わたしのようなアホもいるでしょう。豆知識ね♡

まとめ

いかがでしょーか。

2022年2月に韓国入国したときよりは、手続きがめっちゃ楽ちんになりましたね〜♪

韓国入国では、ワクチンのことも全く聞かれませんでした。
※日本入国の場合、接種証明or陰性証明が必要なのでダルイ・・

だから、

入国前に、事前準備など何もしなかったでーす^^

旅行目的とかで韓国入国する方は、K-ETAの申請さえすれば渡韓できますね!

さらば。

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