こんにちわ。
韓国在住4年目のたかみです。
みなさま〜
日本入国のためには、PCR陰性証明書を取得しないとですよ〜!
わたしは韓国→日本経由で入国して、陰性証明を提出しました。
陰性証明書の様式は、厚生労働省が提供するフォーマットを提出したほうが楽ですよ。
ファストトラックの登録をしなくていいので^^
てなことで、
今回は、日本入国に必要な『PCR陰性証明書の取得について』書きたいと思います!
ご覧あれ〜
PCR陰性証明書(日本入国)の取得について

現在、コロナの影響で日本へ入国する際に、PCR陰性証明書の取得が必須となっております。
PCR検査で抑えておくポイントは、下記のとおり。
PCR検査:出発72時間以内の陰性証明書
PCR検査陰性証明書は、必ず出国前72時間以内のものを提出しなければいけません。
例)日曜日朝9時出発のフライトを予約している場合、木曜日の朝9時以降に病院で検査すればOK!
陰性証明のフォーマット
PCR検査陰性証明の様式は、こちらをダウンロードしてください。
※ 厚生労働省が提供する様式です。
検査証明書に記載すべき内容(任意様式)
上記フォーマットではない陰性証明を提出する場合、下記の項目が記載されてるか確認しましょう!
※ 任意フォーマットを提出する場合は、ファストトラック(My SOSアプリ)の事前登録が必要になります。
わたしは、厚生労働省の様式で提出したので
My SOSアプリの登録はせずに入国できました^^
今回受けた、PCR検査(陰性証明)の費用

わたしは、盆唐CHA病院(분당차병원)でPCR検査をしました。
金額は下記のとおりです。
・PCR検査費用:104,530ウォン(約10,453円)
・陰性証明(日本の様式記入)費用:20,000ウォン(約2,000円)
健康保険に加入していない人が韓国の病院でPCR検査をすると高額です。
※30万ウォン以上
韓国内のPCR検査機関を探してる人
コネストさんがPCR検査できる場所を紹介してるので、こちらをご覧あれ〜
まあ、空港内にも検査場があるのでそちらも確認しましょお^^
まとめ
いかがでしょうか。
陰性証明書さえ準備すれば、日本に入国できちゃいます。
→ (韓国在住者)定められた期間内(1年以内かな?)であれば、再入国許可を事前に取得せずとも再入国が可能。
ひとつ良い考え💡が思いつきました!
日本在住の方が、韓国旅行を2泊3日する場合は
韓国入国後のPCR検査が必須なので空港内で検査をする人が多いと思います。
その検査で陰性証明も発行してもらって日本入国すれば2回もPCR検査をしなくていい!
少しでも韓国旅行の時間が増えると良いもんね^^
さらば。
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