アンニョーン。
韓国在住5年目のたかみです。
本日も、日本のパクリ菓子書きすよ〜♪
今回は、きのこの山のパクリ菓子「チョコソンイ」を紹介したいと思います^^
これまた、似てましたねー!!!
ご覧あれい。
本記事では広告を利用しています。
きのこの山のパクリ商品「チョコソンイ(초코송이)」
パッケージは、きのこの絵をみてパクってるお菓子ってすぐ分かった(笑)
日本のきのこの山の方が、絵は好きだけど〜
韓国のチョコソンイのキャラクターがなんだか可愛い♡
開けてみまーす♪
ほほーう。
袋を開けるのは、きのこの山が楽チン。
中身は、両方とも似たキノコが入ってます^^
チョコソンイの発売年度は、1984年
きのこの山とチョコソンイの発売年度は、下記のとおり。
発売年度
◆ (日本)きのこの山:1975年
◆ (韓国)チョコソンイ:1984年
チョコソンイの発売年度は、1984年なので
きのこの山の9年後に発売したことになります!
チョコソンイの発売会社は、「オリオン」
チョコソンイの発売会社は、「オリオン」です。
オリオンって、韓国のお菓子メーカーで
韓国人の誰もが思い浮かぶお菓子といえば、チョコパイですね〜♪
韓国のお土産に人気のお菓子ですよ!
【レビュー】きのこの山 vs チョコソンイ
さっそく、比較しながら食べてみましたよ〜♪
感想は、下記をご覧くださーれー。
見た目の比較
みてみて〜
パッと見、そっくりでしょ?
でもね、柄(スナックの部分)の突き刺さり方が違うんですよー
まずは、日本の「きのこの山」↓をご覧あれ。
傘(チョコ)に突き刺さった柄(スナック)が真ん中にある。
対して、
韓国の「チョコソンイ」は全部ズレてました(笑)
面白いでしょーう?^^
味の比較
チョコの部分
集中しないとハッキリ分からないんですけど、
日本の「きのこの山」の方は、食べたあとカカオの香りがふわ〜として濃厚さがありました。
韓国の「チョコソンイ」は、カカオの香りはなくて駄菓子的な甘いチョコって感じです。
でもね、味わって食べなければ分からない差ですよ(笑)
スナックの部分
スナックの部分は、まったく同じ味ですね〜♪
どちらも、サクサクで美味しゅうございました♡
まとめ
いかがでしょーか。
かっぱえびせんvsセウカン同様、しっかり真似ができてましたね〜♪
何も考えずに食べれば、どっちがどっちか見分けがつきませんよ^^
みんなで、「どっちが韓国だ?」って遊んじゃいなさーい。
当たった人はすごいです(笑)
さらば。
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